2025年1月31日（金）より、キャンピングカーの製造販売を行う株式会社ダイレクトカーズ（本社：三重県鈴鹿市、代表取締役：百田 雅人）から、アウトドアブランド「LOGOS」とコラボレーションした新しい軽キャンピングカーが製造・販売されます。
■コンパクトで機能的な、ニュースタイル
・「AMAHO LOGOS Edition（アマホ ロゴス エディション）」は、軽自動車をベースにしたキャブコンバージョンのキャンピングカー。ボディサイズは 340╳148╳198㎝、ポップアップルーフを装備し広々とした室内スペースを確保されています。
・ライト、フロントグリルのカスタマイズが可能で、クラシカルなエクステリアデザインを選ぶことも可能。ボディ全体にLOGOSのロゴであるメイプルリーフをあしらったグラフィックが描かれながらも、控えめなデザインを採用することで落ち着いた雰囲気になり、幅広いユーザーに受け入れられるデザインとなっています。
・エントランスドアはサイドに設置されていて、リア側には荷物の出し入れができる大きなゲートが取り付けられています。エントランスドア部分には回転式ステップが装備されており、乗り込み時にステップを広く使える工夫も施されています。
■LOGOSの世界観を表現したインテリア
・車内はベッドにもなるベンチソファが右側にレイアウトされ、エントランス側にシンクが配置。シンク側には３通りの取り付けができる、取り外し可能なテーブルも装備されています。リアサイドには、特別なグラフィックが施されたエアコンも装備可能。
・インテリアデザインはLOGOSのイメージカラーであるグリーンをベースにコーディネートされ、女性、シニア世代、ビギナーでも馴染みやすい仕様になっています。
・全体的に木目を活かしながら明るい色で統一されたインテリアには、LOGOSのロゴやボディ同様のグラフィックが描かれています。
・シートにはレザーソファーが採用され、背もたれ部分に刺繍加工でLOGOSのロゴが記されています。
■アウトドアのエッセンスを加えるLOGOS LAND柄
・インテリアの一部には、LOGOS LAND柄が使用されています。LOGOS LAND柄とは、LOGOSが運営する総合アウトドアレジャー施設「ロゴスランド」をモチーフとして、LOGOSのアイテムと自然が調和した世界観を表現したデザインです。柄の中には、LOGOSの定番アイテムや、「ロ」「ゴ」「ス」の文字が隠れています。このグラフィックはポップアップルーフ部分のテント、インテリアなどに配置されていおり、ダイレクトカーズとLOGOSの特別な世界観を演出しています。
【車両概要】
■車名：AMAHO LOGOS Edition
■ベース車両：ダイハツ ハイゼットトラック
■サイズ：340╳148╳198㎝
■乗車定員：4名
■発売日：2025年1月31日(金)
■販売台数：限定販売 20台
■製造、販売
・株式会社ダイレクトカーズ
・三重県鈴鹿市磯山3丁目4－1592
・URL：https://www.cars-drt.com/
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Drive! NIPPON編集部
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