ホワイトハウスキャンパーの新プロジェクト「Style iD」。第一弾はフリードクロスター。ジャパンキャンピングカーショー2025でデビュー!
株式会社ホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」が、従来のキャンピングカーの概念を変える新しいプロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて、「Style_iD」の全容と今年度のカーオブザイヤーを受賞したフリードクロスターをベースとした4台のコンセプトモデルとともに発表しました。
■「Style_iD」とは?
ホワイトハウスキャンパーが新たに提案するのは、“自分好みに簡単にカスタマイズできる、ワタシナイズなキャンピングカー”プロジェクトで、『Style_iDの「iD」には、「identify=個人を識別する」という意味があり、カスタムの選択肢(=Style)を駆使して、世界に1台の自分だけのクルマ(=iD)を創り上げ、本当の自分らしさを手に入れて欲しい。』という願いが込められているそう。その第一弾が、2024年度のカーオブザイヤーを受賞した「ホンダ フリードクロスター」。
■カスタマイズ箇所が20項目以上、組み合わせは無限大
「Style_iD」は、ウェブサイト上でエクステリアやインテリア、各種装備品など全20項目以上に及ぶカスタマイズ箇所を簡単にシュミレーションしながら選ぶことが可能。ボディカラーの選択肢だけでも、20色以上が用意され、カスタムパーツの種類・カラーも選べ、その組み合わせは正に天文学的。今回のジャパンキャンピングカーショー2025では、年齢や性別、ライフスタイルをイメージし、「Style_iD」でカスタムした4つのコンセプトモデルが展示される予定。また、イベント会場では「Style_iD」を体験できるコーナーも用意され、タブレットにて自分だけのキャンピングカーメイキングが楽しめるそう。
■Style_iD特設サイト https://whc-style-id.com/
Posted by
Drive! NIPPON編集部
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