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トップページ >ミスターMのガレージトーク

投稿日:2024.09.20 Fri

更新日:2024.10.07 Mon

Vol.1 お気に入りのホイールでドライブに出かけよう!

Vol.1 お気に入りのホイールでドライブに出かけよう!

編集メンバーの誰もが「車が好きすぎる変人」と認めるミスターMが「ドライブ好きな人」に向けて「程良く参考になる情報」をお届けする「ミスターMのガレージトーク」。
記念すべき第1話では「ホイール選び」についてお話しようと思います。

Vol.1 お気に入りのホイールでドライブに出かけよう!

自動車カスタムの定番アイテムと言えば、やはりホイールでしょう。
ホイールは車のデザインにおいて、靴やアクセサリーにも例えられる重要なアクセントになります。ホイールのデザイン、カラー、サイズを変えるだけで、車全体の印象が大きく変わります。
カスタムーパーツの中でも、ホイール交換は「改造ではなく付け替えなので、簡単に純正状態に戻せる」という点で、初めてのカスタムにおすすめのアイテムです。
今回は、ホイール交換に挑戦したいという人向けに、メリット・デメリット・気を付けるポイントなどについて簡単に説明していきます。
(写真:PhotoAC)

ホイール交換で愛車の魅力をアップしよう!

ホイール交換で愛車の魅力をアップしよう!

ホイール交換の魅力はなんといっても、クルマ全体の雰囲気を手軽に変えられる点にあります。
保安基準や物理的な制約はありますが、色・デザイン・サイズが豊富にあるため、うまく組み合わせてあなた好みのスタイルに仕上げれば、車への愛着が増していくはすです。
(写真:PhotoAC)

どんな雰囲気にしたいかで、デザインを選ぼう!

どんな雰囲気にしたいかで、デザインを選ぼう!

ホイールのデザインは大まかに以下の3つに分けられます。
自分の狙い通りの方向性を持つデザインに出会えたら気分が上がるはず。
ホイールメーカ各社のWEBサイトを巡りながら、あれこれ悩んでいるだけでも楽しくなってきますよ。

スポーク 数本の太目のスポークが特徴で、レースカーでも定番のデザインのためスポーティな見た目になり、力強さを演出できます  メッシュ/フィン 細目のスポークが網目状や放射状になったデザイン。高級感を演出できます  ディッシュ 円盤のような大きなディスク面が特徴。重厚感・安定感を演出できます  

ホイールカラーの選び方

ホイールカラーの選び方

ホイールカラーの定番は素材を活かしたシルバーが定番ですが、白・黒・ゴールド・赤など他にもいろいろ選べます。
ワルっぽい雰囲気を目指すなら黒系、ダーク系の色がおすすめですし、スポーティなイメージなら明るい原色系、シックな雰囲気を目指すならシルバー、ゴールド系などがおすすめです。
ボディカラーとホイールカラーの組み合わせには流行もあり、昔はボディカラーとは違う色(「抜け色」と言うこともあります)でメリハリを出すカスタムが主流でしたが、最近ではボディカラーと似た色でまとまり感を出す手法も流行っているようです。車の年式に合わせて当時の流行を忠実に再現するカスタムもあれば、古い車に最新のトレンドを巧みに取り入れるのもありです。
とことんこだわりたいなら、ボディカラーと同じ色にカスタムペイントしたり、リム部などにアクセントとして「差し色」をあしらう方法もあります。色替えはメーカに依頼して特注で対応してもらう方法以外に、加工や補修を手掛けているお店で対応頂けることもあります。

ホイール径も大事な要素です!

ホイール径も大事な要素です!

ホイールのデザインとともに大事な要素がホイール径(ホイールリムの直径)です。
ホイール径を純正から変えることで車の雰囲気は大きく変わります。
定番の方法はインチアップといわれるもので、純正から1~2インチ程度大きくするのが一般的です。大きなホイールで足元を主張することで、車全体が締まって見えるようになります。
ホイール径は大きければ大きいほど「押しの強い」印象になりますが、大きくしすぎるとフェンダーとタイヤとの隙間が相対的に大きくなってバランスが悪くなります。これを解決するには車高を下げる等のカスタムが必要となってきます。(車高を下げる方法や注意点については、いずれ語りたいと思います)

ホイール選びでの注意点 | 1. ホイール取付部の寸法・形状を確認する

ホイール選びでの注意点 | 1. ホイール取付部の寸法・形状を確認する

せっかくお気に入りのデザインのホイールが見つかっても、ホイール取付部の寸法や形状の確認を忘れてはいけません。以下の6項目のうち1つでも不適切な数値があると、ホイールを安全に取り付けることができないので注意が必要です。

①ホイールボルト穴数 乗用車では4~6穴が一般的ですが、まれに3穴という車もあります  ②PCD ホイールボルト穴中心点を結んだ円の直径のことで、国産乗用車では100、114.3、120ミリなどが一般的です
※輸入車の一部には前後のホイールでPCDが異なる車種もあるので注意が必要です
 
③ハブリング径 ほとんどの市販ホイールでは変換アダプターで対応できますが、後述の「純ホイ流用カスタム」の際は重要な確認項目になります  ④ホイール径 タイヤの外径が変わらない範囲で自由に選べますが、ホイール径を小さくする場合、リム内側がブレーキ装置等に接触しないよう注意が必要です  ⑤リム幅 太くする場合、タイヤやホイールが車体各部と接触しないよう注意が必要となります。  ⑥インセット ホイールの中心線とホイール取付面との距離です。この値が小さいほどホイール全体が手前に出てくる(いわゆる「ツライチ」に近づく)ため見栄えが良くなりますが、攻めすぎると保安基準に適合しなくなり、思わぬ事故を招く恐れがあります。
同じ車種でもタイヤの銘柄、車高や足回りのセッティングによってインセットの最適値は異なるため、専門店に相談することをおすすめします。
 

ホイール選びでの注意点 | 2. 保安基準に適合したホイール選びを!

ホイール&タイヤを選ぶ際、「強度および取付状態が保安基準に適合しているか」も重要な注意点となります。

ホイールにJWL、JWL-Tなどの刻印があるか

ホイール本体に保安基準に適合することを証明するJWL、JWL-Tなどの刻印が無い製品では車検に通りませんし、強度不足によって思わぬ大事故を招くこともあります。
JWLは乗用車用の保安基準、JWL-TはSUVや貨物・商用車向けの、JWLより厳しい保安基準となりますので、JWL-T規格を装着すべき車種にJWL規格のホイールを取り付けるのはNGです。

タイヤの銘柄・サイズは適切か

タイヤの銘柄&サイズは、ホイールのリム幅や純正のタイヤ外径に応じて適切なサイズを選ぶ必要があります。
適切な範囲から外れたサイズを選択すると、タイヤのバーストや偏摩耗を招きますので注意が必要です。

タイヤのロードインデックスは適切か

ロードインデックスとは、1本のタイヤで支えられる最大負荷能力を示す数値で、車の重さや用途に応じてロードインデックスを考慮したタイヤ銘柄やサイズを選ばないと、タイヤがバーストしたりする危険があります。
最適値を算出するには難しい計算や専門知識を要するため、わからなければ専門店に依頼することをおすすめします。

タイヤ&ホイールが車体と接触しないか

タイヤやホイールが車体の規定範囲からはみ出していたり、ステアリング操作時や車体が浮き沈みする際にホイールやタイヤが車体やブレーキ装置、足回り装置や電気配線などと接触するようなセッティングは、保安基準に適合しないだけでなく、思わぬ事故を招く恐れがあります。
カスタムを極めている人は、スペーサーやワイトレ(ワイドトレッドアダプタ)や加工アームなどを駆使して保安基準に適合するギリギリを狙って仕上げていますが、同じ寸法のホイールやタイヤを選択しても、タイヤの銘柄やホイールのデザインによっては保安基準を満たせない場合もありますので、豊富なノウハウを持つ専門店に車を持ち込んで相談することをおすすめします。

知る人ぞ知る「渋い」カスタム!「純ホイ流用」

「純ホイ流用」とは、他の年式・車種用の純正ホイールを流用するカスタムです。「純正ホイールはダサい」と言われていたのは昔の話。最近の純正ホイールは優れたデザインを持つものが多く、うまく使えばアッと驚くカッコよさになるポテンシャルがあります。
一例をあげますと、日産スカイラインGT-R(BNR32)用の純正ホイールをマツダRX-7(FC3S)などに流用、といえばピンとくるかもしれません。このBNR32純正ホイールは、プリウスαなどいまどきの車にも似合ってしまう秀逸なデザインのホイールで、私ミスターMが個人的に一番好きな純正ホイールだったりします。
中古純正ホイールはネットオークションやリサイクルショップで安価に入手でき、条件次第では無加工で装着できることから密かに人気のあるカスタムとなっていますが、ノウハウなしに無理矢理取り付けたり、目に見えないレベルの歪みや破損のある中古ホイールを、気付かずそのまま装着すると大事故を招くこともありますので、専門家にアドバイスをもらいながら選ぶことをおすすめします。

おわりに

おわりに

ホイール選びは自動車カスタムの中で最も間口が広く、それでいて奥の深いカスタムと言えるでしょう。
同じ車種でもホイールの選び方で全体の見た目はかなり変わります。
お気に入りのホイールを装着すれば、愛車でのお出かけがさらに楽しくなることでしょう!

おわりに

ミスターMは「どんなカスタムも保安基準に適合していることは絶対条件」というスタンスです。保安基準などのルールは、事故防止の観点から決まっており、守らなければ重大な事故を招く恐れがあると考えています。
少しでもわからないことがあれば、専門知識を持つお店などに相談するようにしてください。
皆様も、ルールを守って楽しいカーライフを!

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