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トップページ >トップアスリートの仕事とクルマ

投稿日:2024.12.24 Tue

更新日:2025.01.06 Mon

トップアスリートの仕事とクルマ/名古屋グランパス・徳元悠平選手

トップアスリートの仕事とクルマ/名古屋グランパス・徳元悠平選手

トップアスリートの仕事に対する向き合い方、クルマとの付き合い方、さらには人生観などをインタビュー形式でお伝えする『トップアスリートの仕事とクルマ』。第3回は、プロサッカー選手の名古屋グランパス・徳元悠平選手です。徳元選手は、名古屋グランパスに今年期限付きで移籍加入した現役Jリーガーで、2児の父でもあります。まずはプロのお仕事についてお話を伺いました。

誰も知らないところで努力を続けていくのが『自分の美学』です

誰も知らないところで努力を続けていくのが『自分の美学』です

――試合で結果を出すために日々どのようなことを意識して取り組んでいますか?

幼少期から、誰も見ていないところで人一倍努力することを『自分の美学』として続けてきました。「上手くなりたい」という信念に従って、生活の一部として当たり前のように努力していくのが自分のスタイルですね。また、プロ生活においてはJ3からJ2、J1とサッカーのレベルが上がるにつれて壁にぶつかることが多々ありましたが、その都度、周りのチームメイトから学んできました。ライバルとして争うというよりもまずは彼らを認めて、自分がより一層上手くなるために彼らが持っている長所や自分に足りていない部分を真似しながら積極的に吸収していきました。日々の努力に加えて、素直にその行動ができたことが自分の成長に繋がったのではないかと思います。特に、FC東京時代には、日本を代表するサイドバックの長友選手からプレーやサッカーに対する向き合い方など多くのことを学ばせて頂きました。長友選手同様、自分で決めたトレーニングは毎日欠かさず続けています。これからもできるだけ悟られずに努力を継続していきたいですね(笑)。

『洗車したクルマで父を想う音楽を聴くこと』が試合前のルーティーンです

『洗車したクルマで父を想う音楽を聴くこと』が試合前のルーティーンです

――試合前に準備していることはありますか?

ルーティーンとして、ホームでの試合前は身の周りのモノを綺麗にして臨みます。身の回りのモノを清潔に保ち神様に感謝することが幸運を招くって昔から言いますよね。自分はそれを信じていて、試合前にトイレ掃除やクルマの洗車を行い少しでも運気を上げるように努めています。神頼みかもしれませんが、試合前に気持ちを整理できますし、試合後は勝っても負けても綺麗なクルマで気持ち良く家に帰れるので効果は十分あると思っています。
また、試合前にクルマで移動中、『ベリーグッドマン』の「オトン」という曲を必ず聞きます。自分の父は、沖縄にいる7人の兄妹を養うために住み慣れた土地や家族と離れて愛知県の自動車関連企業で何十年も働いてくれています。この歌を聞いて、大家族を養うだけでなくサッカーを続けさせてくれた父を想うことで、「今までの感謝を忘れずに精一杯プレーしよう!」と強い気持ちで試合に臨むことができています。

チームやサポーターを『自分の元気』で盛り上げていきたいです

チームやサポーターを『自分の元気』で盛り上げていきたいです

――8月からすぐにチームに溶け込んでご活躍されていますが、何か工夫している点はありますか?

まずはプレーで信頼を得ることが必要だと思っていたのですが、チームに合流した初戦に良いプレーが出来たことできっかけを掴むことができ、そこからプレーやコミュニケーションを通じて徐々にチームに溶け込んでいきました。また、何か特別なことをしている訳ではないですが、自分はとにかく元気なので普段の練習や試合前などで「さあ、行きましょう!」とできるだけ声を出してチームを活気づけたり、試合中も主力選手の鼓舞に呼応して声を出して周りのチームメイトの士気を高めています。自分のようなムードメーカーは今のチームには稀なので、これからも『自分の元気』を全面に出しながら貢献していければと考えています。同時に、チームを勝利に導くためにはサポーターの応援も不可欠です。良いプレーを続けていくことはもちろんですが、ピッチ外でもクラブのイベントなどを通じて自分を知ってもらい、継続して応援してもらえるような関係を築いていきたいですね。

家族にはずっと健康でいてほしいです

家族にはずっと健康でいてほしいです

――愛知県の暮らしには慣れましたか?

約3ヶ月前から家族と一緒に暮らし始めたのですが、自分も家族も割とすぐに新しい環境に慣れることができました。愛知県が利便性良く住みやすいということもありますが、ここで働く自分の父や姉・弟から色々と教えてもらえたことが大きかったですね。愛知県に来てから選手としてのキャリアを充実させつつ、離れて暮らす時間が長かった父の近くに来れた事で親孝行もできており非常に幸せです。一方で、サッカー選手は移籍がつきものなのでいつまでここに居られるどうかはわかりません。だからこそ今この瞬間を大切に過ごしていければと思っています。また、どこで暮らしても家族にはずっと健康でいてほしいですし、尊敬する父がしてくれたように子ども達をしっかりと養なっていきたいですね。

<プロフィール>
徳元 悠平(とくもと しゅうへい)/背番号 55/ポジション DF
1995年9月12日生まれ。沖縄県出身。城西国際大学を卒業後、2018年に当時J3のFC琉球へ加入。プロ1年目からJ3優勝・J2昇格に貢献。2020年、当時J2のファジアーノ岡山へ完全移籍。2023年にJ1のFC東京へ完全移籍したのち、2024年8月に名古屋グランパスへ期限付き移籍で加入。左足から繰り出される高精度のクロスとダイナミックな上下動でチームに勢いをもたらす

まとめ

徳元悠平選手のインタビューはいかがだったでしょうか。仕事に向けたクルマというプライベート空間での過ごし方など読者の皆さんにとってライフスタイルを見つめ直す気づきやヒントになれば幸いです。また、Drive! NIPPON編集部は、ご多忙の中取材にご協力頂いた徳元選手をこれからも応援していきたいと思います。今後もトップアスリートへの取材を通じて皆様により良い情報をお伝え出来るよう努めていきますので乞うご期待ください。

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