広島県では、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が低迷し販売に苦慮している「道の駅」の地域産品について、県内14の「道の駅」が、地域ならではの食材や加工品で食卓を彩る「詰合せセット」を企画し、EC (電子商取引) サイト「さとやま商店500」による販売をスタートします。
詰め合わせ商品は、道の駅ごとに2~3種類、期間までに旬なものに2回程度、入れ替える予定。
【道の駅デリバリー支援プロジェクトの概要】
販売期間:2020年6月15日 (月) ~12月31日 (木)
販売サイト:さとやま商店500
URL:https://satoyama-shoten-500.shop/
※ひろしまモール ( https://hiroshima-mall.jp/ ) からも購入が可能。
セット商品:道の駅ごとに2~3種類の詰合せセットを予定
※旬の野菜や果物などを入れるため、時期によって内容は変わります。
道の駅:
・たけはら(竹原市本町)
・よがんす白竜(三原市大和町和木)
・クロスロードみつぎ(三原市御調町大田)
・びんご府中(府中市府川町)
・ゆめランド布野(三次市布野町下布野)
・ふぉレスト君田(三次市君田町泉吉田)
・たかの(庄原市高野町下門田)
・北の関宿安芸高田(安芸高田市美土里町横田)
・三矢の里あきたかた(安芸高田市吉田町山手)
・スパ羅漢(廿日市市飯山)
・来夢とごうち(安芸大田町上殿)
・豊平どんぐり村(北広島町都志見)
・世羅(世羅町川尻)
・さんわ182ステーション(神石高原町坂瀬川)
Posted by
Drive! NIPPON編集部
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