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トップページ >ニュース

投稿日:2023.01.10 Tue

これが北斎?これも北斎!全てが“県外不出”の「宝(コレクション)」!島根県立美術館にて公開

これが北斎?これも北斎!全てが“県外不出”の「宝(コレクション)」!島根県立美術館にて公開

島根県立美術館では、2023年2月3日より『永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎-「春朗期」・「宗理期」編』が開催されます。2017年度、島根県津和野町出身の北斎研究者・永田生慈(ながたせいじ)氏(1951-2018)より、北斎とその門人の作品・資料2,398件が島根県へ寄贈されました。この「永田コレクション」は、北斎に関する個人コレクションとしては世界屈指の規模を誇ると共に、北斎研究上、大変貴重な作品や資料の宝庫であり、同館では複数回の展覧会を通じてその全貌を公開。

本展はその〈一章〉として、北斎が浮世絵界にデビューした20歳から45歳頃(※年齢は数え年)まで、主に用いていた画号から「春朗(しゅんろう)期」・「宗理(そうり)期」とよばれる、若き日の北斎に注目。
この両期は現存数や資料が少なく謎多き時期とされていますが、永田氏はこの時期の作品博捜に努め、春朗期では約90点、宗理期では約340点もの作品を蒐集(しゅうしゅう)。それらの研究を通して、北斎の知られざる様々な側面が明らかにされてきました。そんな蒐集と研究が一体化した「永田コレクション」より、本展では春朗期と宗理期の作品約350点を一挙公開。特に稀少な春朗期の肉筆画(にくひつが)、宗理期における第一級の摺物(すりもの)群「津和野藩伝来摺物」(初の全144点公開)は必見です。

北斎の春朗期・宗理期だけに焦点を当てた初の大規模展となる本展は、永田コレクションが県外不出のコレクションのため、島根県でしか見ることができません。世界に轟く画号「葛飾北斎」を名のることも、代表作『北斎漫画』・《冨嶽三十六景》を描くこともまだ先のこと。北斎の知られざる若き日の軌跡をぜひ会場にて体感ください。

【開催概要】
展覧会名:永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎-「春朗期」・「宗理期」編
会期:2023年2月3日(金)〜3月26日(日)
[前期]2月3日(金)〜27日(月)[後期]3月1日(水)〜26日(日)
※前・後期で錦絵と摺物は全点展示替え、版本は展示箇所を変更し、肉筆画は通期展示
開館時間:
[2月]10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
[3月]10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休館日:火曜日(ただし3/21は開館)
会場:企画展示室
観覧料:
[当日券]
一般/企画1,000(800)円、企画・コレクション展セット1,150(920)円
大学生/企画 600(450)円、企画・コレクション展セット700(530)円
小中高生:無料 
●( )内は20名以上の団体料金
[オンラインチケット・前売券]会期終了まで販売予定
一 般/企画・コレクション展セット900円
大学生/企画・コレクション展セット600円 
●オンラインチケットは美術館ホームページより購入可能
●前売券(ローソンチケット/Lコード:63613)ローソン各店にて購入できます。
●身体障害者手帳(障害者手帳アプリ:ミライロID)、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方、及びその付添の方は無料
展覧会詳細URL:
https://www.shimane-art-museum.jp/exhibition/000383.html

<葛飾北斎(1760-1849)>
江戸の本所割下水(現・墨田区)に生まれたという。役者似顔絵の第一人者・勝川春章の門人となり、はじめは春朗、後に宗理、辰政、葛飾北斎、戴斗、為一、画狂老人卍など多くの画号を用いた。勝川派以外の浮世絵諸派をはじめ、狩野派・琳派・中国画・西洋画など幅広い絵画表現を旺盛に学び、錦絵・摺物・版本・肉筆画の各分野において、役者絵・美人画・武者絵・花鳥画・名所絵など様々な画題の作品を手がけた。森羅万象を描き尽くした『北斎漫画』や風景画の揃物に新機軸を打ち出した《冨嶽三十六景》は特に名高く、19世紀後半、西洋の芸術家たちに清新な刺激を与えたことが知られている。

<永田生慈(1951-2018)>
島根県津和野町出身の北斎研究者。元・太田記念美術館副館長兼学芸部長(2008年退任)。1990年、津和野町に自身のコレクションを中心とした葛飾北斎美術館を開館(2015年閉館)。北斎に関する数多くの論文・主著・編著を執筆し、国内外で多くの北斎展の監修を務めた。2016年、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受章。2017年、所蔵するコレクション2,398件を島根県へ寄贈。翌2018年2月6日逝去(享年66歳)。

Posted by

Drive! NIPPON編集部

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