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投稿日:2025.01.13 Mon

Cal’s Motorより、新車種「Sandy」「Lewis」発表、今後は“ボディキットライン”も展開

Cal’s Motorより、新車種「Sandy」「Lewis」発表、今後は“ボディキットライン”も展開

アルパインスタイルのオリジナルブランド「Cal's Motor(キャルズモーター)」より、スズキ「ジムニー・ジムニーシエラ」をベースとした「Beas」「Beas+」に加え、スズキ「スペーシア」をベースとした「Sandy(サンディ)」と、ダイハツ「タフト」をベースとした「Lewis(ルイス)」の2車種を新たに加えた「ボディキットライン」4車種の展開が発表されました。

コンプリートカーとして展開している「Cal’s Motor」は、一部車種でベース車両の入手困難やパーツ購入希望のたくさんの声があり、“もっと身近にCal’s Motorを手にしてほしい”という想いから、ボディキットラインを展開。

カリフォルニアの青い海と青い空にベストマッチする、他にはどこにもない独創のオリジナルカスタマイズカー「Cal’s Motor」は、ネオクラシックなイメージと60年代も90年代も現代も超えた、唯一無二の個性的なデザインで“人とは被らない”コンセプトはそのままに、たくさんの声に答える形でKカーセグメントへ拡大していきます。発売開始時期は、2025年初夏頃の予定。

◾︎走り出せ、自由と笑顔を乗せて「Sandy」
軽スーパーハイトワゴンタイプの「Sandy」は、特徴的なフェイスラインを持つエモーショナルなデザインが特徴。格子状のクロームグリルとクロームバンパーがCal’s Motorらしいアイデンティティを感じさせ、ヘッドライトは、Cal’s Motor初の丸型タイプと角形2灯タイプを選択できる仕様として登場。また、個性を更に引き立てる専用のボディデカール「Cal’s Stripe」も用意。

◾︎さぁ冒険の始まり、駆けめぐれタフな相棒「Lewis」
軽クロスオーバーSUVタイプの「Lewis」は、どんな日々でも、どんな道でも、オーナーに寄り添って一緒に走り抜いてくれる、そうした唯一無二のパートナーをイメージした1台。クロームカラーをメインとしたグリルとバンパーとブラックとのカラーコーディネートで、ボディ全体を引き締めたデザインがワイド&ローなスタイルを作ります。Sandyと同様に、丸形のヘッドライトと選択が可能、また専用のボディデカール「Cal’s Stripe」も用意し、オーナーの個性を余すこと無く表現できるパーツラインアップとなっています。

アルパインスタイル:https://www.alpine-style.jp/
Cal's Motor:https://cals-motor.jp/

※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります、あらかじめご了承下さい。

Posted by

Drive! NIPPON編集部

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