純正ミラー交換型の最大12 型高画質・大画面。新デザインと後方ズーム機能を搭載。
需要が高まっている「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」ですが、実際に装着してみると
「チカチカして見にくい」「ミラーに映っているクルマとの距離感が分かりにくい」純正ミラーに被せて装着するタイプの場合は「ミラーとドライバーの物理的距離が近くなって焦点が合いにくい」など、機種の違いによって様々な声が出てきています。また、リア用のカメラの装着についても、車内への装着か車外への装着が適しているのか車種によって様々だったりする。そんな課題を克服してくれそうな商品がアルパインから発表された。
純正ミラー交換型でサイズは10型と12型。リアカメラも車内用と車外用が設定された。
それぞれ車種専用取付キット(別売り)が必要で全国のアルパイン製品取扱店にて2025年1月下旬から順次発売される。
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Drive! NIPPON編集部
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