トップページ >ニュース

投稿日:2025.03.04 Tue

LEXUS、「RX」を一部改良

LEXUS、「RX」を一部改良

LEXUSは、「RX」を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売を開始しました。

RXは、1998年北米でラグジュアリークロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生。2005年には「RX400h」を発売し、ラグジュアリー市場に初めてのHEVモデルを導入しました。2022年にはクラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現するPHEVモデル「RX450h+」を発売、2023年には2.5Lハイブリッドシステムを搭載した「RX350h」を新たに加え、多様なユーザーや市場のニーズに寄り添いながら、カーボンニュートラル社会の実現を目指してきたとのこと。

「RX」は、1998年の販売当時から2024年12月末時点までの期間で、約95の国と地域で累計約400万台が販売され、LEXUSのグローバルコアモデルとして、世界中の多くの方々に愛されながら進化を遂げてきました。2022年11月の発売以降、グローバル累計でのRXの電動車比率は50%を超え、多様な地域の方々のニーズや市場環境に寄り添った電動車の普及を通じて、CO2排出量の削減に貢献しています。

■公式サイト:https://lexus.jp/models/rx/

Posted by

Drive! NIPPON編集部

Drive! NIPPONは、「クルマでおでかけするすべての大人たちへ」をコンセプトに、日本各地の魅力的な観光関連情報の発信とともに、素敵な「ドライブ」「旅行」「おでかけ」を演出する様々なサービスを提供していきます。

» language / 言語