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トップページ >特集

投稿日:2021.12.14 Tue

更新日:2024.10.08 Tue

かつて斎藤道三・織田信長も見た景色!金華山にそびえる岐阜城と川原町の古い町並み散策

かつて斎藤道三・織田信長も見た景色!金華山にそびえる岐阜城と川原町の古い町並み散策

岐阜市のシンボルともいえる岐阜城は、金華山(標高329m)の山上にあります。戦国時代には斎藤道三が居城し、さらには織田信長がここに攻め入って天下統一の本拠地とした山城です。岐阜城の天守閣からは、かつての道三と信長も眺めたであろう壮大なパノラマが楽しめます。眼下には清流長良川が流れ、東から北にかけては中央アルプス、恵那山、乗鞍岳などの名だたる山々が連なり、冬には真っ白な雪を頂いた姿を現します。また、西から南には広々とした濃尾平野と木曽川、伊吹山、養老山脈、鈴鹿山脈などを一望できます。今回は、岐阜の人々が愛してやまない金華山と岐阜城、そして麓の岐阜公園一帯をめぐり、レトロな雰囲気たっぷりな古い町並み「川原町通り」のそぞろ歩きを楽しむコースをご紹介します。

金華山山上の岐阜城を目指すなら、まずは「岐阜公園総合案内所」で情報収集を

金華山山上の岐阜城を目指すなら、まずは「岐阜公園総合案内所」で情報収集を

旅のスタートは、金華山の麓にある岐阜公園から。市営の堤外駐車場に車を停め、歩道橋を渡って岐阜公園を目指します。歩道橋を下りて右側に見える武家屋敷風の建物は「岐阜公園総合案内所」。館内には、無料の休憩所やレンタサイクル受付があるほか、カレーライス、麺類、甘味などが食べられるレストランと土産物の店「楽市楽座」が利用できます。
まずは、ここ「岐阜公園総合案内所」で金華山や岐阜城について情報収集を。岐阜公園から金華山を登って岐阜城を目指すには、緩急さまざまな10コースからなる登山道やロープウェーから好きなコースを選ぶことができます。どの登山道も山頂までは、30分から1時間ほど。天然林が残る自然ゆたかな山道は手軽に登れるので、体力と時間に余裕があればチャレンジしてみてもいいですね。
(写真提供:岐阜市)

住所 岐阜県岐阜市大宮町1丁目  TEL 058-264-4865  営業時間 9:00~18:00(12月~2月は17:00まで)
「楽市楽座」は11:00~16:00(※冬季休業あり)
 
定休日 なし  駐車場 有料179台
(1回310円、岐阜公園堤外駐車場 第1)
 

「ぎふ金華山ロープウェー」に乗って岐阜の街を眺めながら、3分間でスイスイっと山頂部へ

「ぎふ金華山ロープウェー」に乗って岐阜の街を眺めながら、3分間でスイスイっと山頂部へ

ぎふ金華山ロープウェーを使えば、山頂駅までわずか3分。岐阜公園内の山麓駅からゴンドラに揺られながら、朱塗りの三重塔を横に眺め、岐阜の街なみと長良川が織りなす景色が視界いっぱいに広がっていくのを楽しむことができます。乗車チケットは往復と片道が選べるので、山の豊かな自然を堪能したい方は、片道チケットを買って、ロープウェーと登山道を組み合わせて山歩きを堪能するのもいいですね。ロープウェー山頂駅近くには、かわいいリスたちが出迎えてくれる「リス村」や、名物「信長どて丼」など岐阜のうまいもんが楽しめる展望レストランがあります。ここから岐阜城までは、石の階段を上って7分ほど。道三や信長の時代に思いを馳せて、石垣にそった階段を戦国武士が登城する姿を思い浮かべながら、天守閣を目指してみるのはいかがでしょうか。

住所 岐阜県岐阜市千畳敷下257
(ロープウェーのりば)
 
TEL 058-262-6784  開館時間 9:00~20:30 ※時期により変わります  定休日 なし(メンテナンス臨時休業あり)  運賃 大人(12歳・中学生以上)往復1,300円、片道800円
小人(4歳以上・小学生) 往復 650円、片道400円
※各種割引あり
 
駐車場 有料179台(1回310円、岐阜公園堤外駐車場 第1)  

美濃を制すものは天下を制す!岩山にそびえる「岐阜城」天守閣からの景色は格別

美濃を制すものは天下を制す!岩山にそびえる「岐阜城」天守閣からの景色は格別

岩山の金華山にそびえる稲葉山城(のちの岐阜城)は難攻不落の城として知られ、山の険しさで守りやすく攻めにくいことから「美濃を制するものは天下を制す」という言葉ができたほど。2020年の大河ドラマで話題となったように、戦国時代には「美濃のマムシ」こと斎藤道三が居城し、のちに織田信長がこの城に攻め入って城主となり、稲葉山城を「岐阜城」へ改めたと言われています。現在の岐阜城は、昭和31年に復興されたもの。天守閣の楼上は、360度ぐるりと見渡せる展望台で、眼下には清流長良川が岐阜市内を貫き、広大な濃尾平野を眺めることができます。天気の良い日には、雪化粧がほどこされた日本アルプス、乗鞍岳、木曽御岳山、伊吹山、養老山脈、鈴鹿山脈といった名高い山々が見られます。この場所から天下統一を夢見た道三や信長になったつもりで、天守閣からの絶景をお楽しみあれ。

住所 岐阜県岐阜市金華山天守閣18  TEL 058-263-4853  開館時間 3/16~10/16:9:30~17:30
10/17~3/15:9:30~16:30
 
定休日 なし  料金 大人200円、小人100円 ※団体割引あり  駐車場 有料179台(1回310円、岐阜公園堤外駐車場 第1)  

岐阜城からの絶景を堪能したら、「岐阜公園」で岐阜の歴史や文化にゆっくり浸ろう

岐阜城からの絶景を堪能したら、「岐阜公園」で岐阜の歴史や文化にゆっくり浸ろう

斎藤道三や織田信長が普段、住んでいた居館があったとされるのが岐阜公園。現在も発掘調査が進められ、公園一帯では巨大な庭園や天守台石垣、金箔を施したと考えられる飾り瓦などが見つかっています。園内には、織田信長公居館跡、冠木門、岐阜市歴史博物館、加藤栄三・東一記念美術館、名和昆虫博物館などの施設が立ち並びます。また、「板垣死すとも、自由は死せず」の言葉が生まれたとされる「板垣退助 遭難の地」を示す板垣退助の石像もあり、歴史や文化にふれることができます。ぶらぶらと歩いているうちに、ちょっとお腹が空いたら茶店でひと休み。田楽やおでんの店や抹茶で一服しましょう。店の外に目をやれば、四季折々の表情を見せるゆたかな自然の中に、登山や観光で訪れた人々や地元住民がのんびりと憩いの時を過ごす姿も見られます。

住所 岐阜県岐阜市大宮町1丁目  TEL 058-264-4865(岐阜公園総合案内所)  営業時間 8:30~21:00  定休日 なし  駐車場 有料179台(1回310円、岐阜公園堤外駐車場 第1)  

日本三大仏のひとつ、やさしい笑みをたたえた「岐阜大仏」に正面から参拝すると…

日本三大仏のひとつ、やさしい笑みをたたえた「岐阜大仏」に正面から参拝すると…

岐阜公園の南西、国道256号線の斜め向かいには、中国の明朝様式と和式がミックスされた外観の正法寺があります。参拝客をやさしい笑みをたたえて迎えてくれるのは、日本三大仏の一つに数えられる「岐阜大仏」。江戸時代後期に作られた、国内最大規模の籠大仏で、実に38年もの月日を費やして、1832(天保3)年に開眼供養が行われたのだそう。ほかの大仏に比べて、岐阜大仏は頭が少し前のほうへ傾いているのが特徴。そのため、正面から参拝した人々が「まるで大仏様と目が合ったようだ」と思わず錯覚するそうです。穏やかな顔つきの相乗効果もあり、親しみを感じる人も多いとか。古い城下町に今でもシンボルとして残る「岐阜大仏」を見て、その穏やかに包み込んでくれるような大きさを体感してみてください。

住所 岐阜県岐阜市大仏町8  TEL 058-264-2760  開館時間 9:00〜17:00  定休日 なし  料金 大人200円、小人100円 ※団体割引あり  駐車場 あり  

長良川の川港に栄えた古い町並み「川原町通り」をそぞろ歩いて、旅のしめくくりを

長良川の川港に栄えた古い町並み「川原町通り」をそぞろ歩いて、旅のしめくくりを

金華山と岐阜公園から少し離れ、長良川に向かって北進すると、向かって左側に鵜飼の観覧船のりばと黒い大きな常夜灯が見えてきます。その奥、西へと続く道が「川原町通り」。情緒ある格子戸の町屋が連なる、岐阜の古い町並みを散策できます。その昔、この辺りは長良川の川港として栄えた地域で、今も「岐阜うちわ」「和傘」などの伝統工芸店が並び、当時の雰囲気を感じられます。最近では、川原町の町屋をリノベーションしたカフェや土産物店も登場して、レトロな町の雰囲気はそのままに、新しい魅力を発信しています。旅のしめくくりに、和菓子店のみたらしだんごを片手に、古い町並みを眺めながらそぞろ歩くもよし。レトロな雰囲気のカフェに立ち寄るもよし。贅沢に旅を満喫するなら、老舗旅館「十八楼」に泊まって、金華山と長良川を眺めながらゆっくり旅の疲れを癒すのもおすすめです。

住所 岐阜県岐阜市川原町  TEL 058-266-5588(岐阜観光コンベンション協会)  電話受付時間 8:45~17:30(土日祝・年末年始休)  駐車場 有料179台(1回310円、岐阜公園堤外駐車場 第1)  

まとめ

織田信長が夢見た天下統一。その足がかりとなった岐阜城下には、長い歴史とここで培われた文化、そして人々が営む現在の生活の息遣いが感じられます。 “信長公のおもてなしの心”は、今もこの地に脈々と受け継がれていると言っていいでしょう。また、長良川といえば夏の鵜飼が有名ですが、冬にも「こよみのよぶね」という新しい文化が育ちつつあります。冬至の夜に、その年の干支をかたどった巨大な行灯を鵜飼観覧船にのせて流す行事で、真っ暗な冬の川面を照らす大きな灯篭は、幻想的で見ごたえがありますよ。

(文:高橋尚美)

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Drive! NIPPON編集部

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