【PR】ドラレコ画像と音楽のマリアージュ 〜in 渥美半島〜

爽やかな日は、いい音楽を聴きながらサンセットドライブしませんか?黒潮（暖流）の影響で一年を通して温暖な気候に恵まれている愛知県の渥美半島で、夕日の美しいポイントを求めて車を走らせました。道中の美しい景色は、コムテックのドライブレコーダー「ZDR055」がしっかり撮影。雰囲気にピッタリの音楽をセレクトして、ドライブを盛り上げます。

GPS搭載　高性能ドライブレコーダー「ZDR055」

前後ともにSTARVIS 2搭載で夜間撮影性能が向上。STARVISよりもさらに低ノイズ・高鮮明な映像が記録可能。
詳しくはこちら（https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr055.html）

① 標高250mだけど大パノラマ!

緑に覆われた曲がりくねった道を走り抜けると、標高250mの蔵王山山頂です。眼下には、日照時間が多いという地の利を生かしたメガソーラー（大規模太陽光発電所）など、国内最大級の再生可能エネルギー施設の集積を一望。空気の澄み切った日には、遙か日本アルプスの山々や富士山まで望める、大パノラマが楽しめます。

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「Don't Stop Me Now」Queen　1979.1リリース
明るく爽快なメロディーと力強いリズムが開放感あふれる雰囲気と完璧にマッチする一曲。フレディ・マーキュリーの伸びやかなボーカルはまるで心地よい海風のように爽やかで、ドライブの高揚感をさらに引き立てます。テンポの速さとエネルギッシュな展開が車の走行感と見事にシンクロし、ドライバーの心を心地よく刺激。クイーン特有の重厚なサウンドが、風景と一体化したような感覚を味わえるでしょう。さらに、歌詞の「I'm having such a good time, I'm having a ball」というフレーズは、ドライブの楽しさをストレートに表現し聴く人の気分を一気に高めます。この曲を聴きながらのドライブは、まさに「止められない」ほどの興奮と楽しさを約束することでしょう。

② 青い空と海そして白い風車

渥美半島の先端から海岸沿いの道を北上すると、青空に突き刺すように並び立つ風車が見えてきます。太陽に煌めく三河湾とのコントラストの美しさは絶景そのもの。壮大な景色の中を走っていると、どこかの外国をドライブしているような気分になります。

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「Dream Maker」CASIOPEA　1998.9リリース
爽快で軽やかなメロディーが、広がる青空と絶景に絶妙に調和する一曲。シンセサイザーの明るい響きとリズム感あふれるギターの演奏が開放感と高揚感を生み出し、ドライブの楽しさを一層引き立てます。複雑な楽器構成と巧妙なアレンジメントが曲の展開に深みを与え、長距離ドライブでも飽きることなく移りゆく景色を存分に楽しむことができます。まるで音楽と風景が一つに溶け合い、風に乗って駆け抜けるような感覚を味わえるでしょう。タイトルの「Dream Maker」が示すようにこの曲は夢や希望に満ち溢れており、晴れ渡る日のドライブという開放感あふれるシチュエーションと相まって聴く人の心を前向きにし、新たな冒険への期待感を胸に抱かせてくれます。

③ ロードとビーチが一直線!

渥美半島先端の伊良湖岬から東へと車を走らせると、目の前の道とそのまま繋がっているかのように、真正面に真っ直ぐに伸びる海岸が見えてきます。ここは、浜名湖まで十三里(約52km)にわたって雄大な砂浜が続く「片浜十三里」の始まり。どこまでも続く砂浜と荒波で浸食された断崖との対比が、風光明媚な光景を作っています。

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「渚」スピッツ　1996.10リリース
爽やかで軽快なリズムが晴天のドライブにぴったり寄り添う一曲。明るく心弾むメロディーは、青空の下を走る車内で聴くと、まるで海辺を駆け抜けるような開放感をもたらします。この曲は特に夏の情景を彷彿とさせ、自然と海や青空を思い浮かべることでしょう。歌詞には溢れる多幸感とわずかな切なさが織り交ぜられており、ドライブ中の心情にそっと寄り添うような温かみを感じさせます。特に、中盤以降に際立つ躍動感のあるドラムとベースのリズムが、視界を一気に広げるような感覚を生み出し、ドライブの目的地をさらに特別なものへと昇華させてくれます。晴れた日のドライブを一層楽しいものにしてくれる名曲です。

④ えっ、メロン狩り!?

渥美半島を走っていると時折目にするのが「メロン狩り」の看板。常春の半島はマスクメロンの名産地。豊かな自然の中でまんまるに実った、甘くてジューシーなメロンを自分の手で収穫して食べられるんです。他にもいちご狩りやブルーベリー刈りなど、渥美半島の太陽の恵みと潮風をいっぱいに受けて育まれた、自然の美味しさが堪能できます。

⑤ 道の先にビッグウェイヴ!

国道42号線を曲がると景色が一瞬で切り替わります。椰子の木が並ぶ緩やかな下り坂、その先に広がる太平洋の青い海。気持ちを昂らせながら海岸沿いの道に出ると、壮大な砂浜が目に飛び込んできます。ここは「太平洋ロングビーチ」。ビッグウェイヴを求めて全国から多くのサーファーがやってくる、全国屈指のサーフポイントです。また、6月〜7月にアカウミガメが産卵に訪れる浜としても有名です。

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「breezin'」George Benson　1976.5リリース
爽やかで軽快なギターサウンドが、海辺の開放的な雰囲気と見事に溶け合う一曲。洗練されたメロディーはまるで心地よい海風のように感じられ、ドライブの楽しさをより一層際立たせます。タイトでシャープなリズムセクションが車の走行感と絶妙にシンクロし、ドライバーの心を心地よく刺激します。この曲が醸し出すグルーヴ感は、海沿いの道路を滑るように進む感覚を見事に演出してくれます。曲のタイトル「Breezin'」が示すように、この曲はまさに爽やかな風を感じさせ、海辺のドライブで実際に感じる潮風と相まって聴く人に極上の開放感をもたらします。ドライブの思い出を一層特別なものへと昇華させるでしょう。

⑥ サンセットポイント！「伊良湖岬灯台」

渥美半島先端にある白亜の灯台は1929年(昭和4年)に建てられ、船の安全を見守り続けてきた伊良湖岬のシンボルです。太平洋から三河湾・伊勢湾までを一望するその凜とした姿と、空を染める夕陽のコントラストはとても情緒的。灯台から遊歩道でつながる「恋路ヶ浜」は、昔、高貴な男女が恋のために都からこの半島に逃れて来たという伝説が残る砂浜。沈む夕陽をバックに、潮騒が奏でるロマンチックな時間が過ごせます。
（※車両進入禁止区域の為、通常のカメラで撮影した画像を使用しています。）

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「Brand New Sunset」Hi-STANDARD　1999.6リリース
Hi-STANDARDの「Brand New Sunset」は、メロディック・パンクの魅力を存分に感じさせる楽曲で、特に夕暮れ時にぴったりな情緒あふれる雰囲気が特徴です。この曲は、バンドの西海岸スタイルを鮮やかに映し出し、爽快感とともに胸を打つメロディが心に響きます。歌詞には、自分を見つめ直し、新たな道へ踏み出す勇気をテーマにしたメッセージが込められており、聴く人にポジティブなエネルギーを与え、背中を押してくれるような力があります。「Brand New Sunset」は、夕日の美しさとともに新たな希望を感じさせる、心に響く一曲。サンセットドライブにぴったりのナンバーです。

⑦ サンセットポイント！「エコパーク(緑が浜2号緑地)」

渥美半島のつけ根近く、目印の風車を目指して車を走らせると綺麗に整備された公園に到着。環境に配慮した施設を積極的に導入している「エコパーク」は、公園から伸びる見晴らしデッキが人気の釣りスポットとなっています。釣り人のシルエット、爽やかな潮風、回る風車、海を焦がす夕日…。マジックアワーが見せる風景に溶け込んでいると、なんとも幸せな気分に浸れます。

♪コムテック編集部がおすすめするselect music♪
「Waterloo Sunset」Def Leppard　2006.5リリース
原曲は1967年9月にThe Kinksが発表した楽曲。さまざまなアーティストがカバーしており、Def Leppardも2006年5月発売のYeah!に収録。ロンドンのウォータールー駅周辺に広がる美しい夕暮れを詩的に描いた名曲です。歌詞は繊細で、夕日を眺めながら愛する人と過ごすひとときを慈しむ主人公の姿が浮かび上がります。特に、夕暮れの景色がもたらす静けさと心に染み渡るような幸福感が繊細に表現されており、聴く人を穏やかな心地へと誘います。ギターで奏でられるテーマメロディーも印象的です。